技術は楽するために

日々の開発で作ったプログラムの一部を公開していきます。

超簡単なmakefile 第4回

今まで、1ヶ月更新でしたが、心を入れ替て昨日に引き続き第4回です。
というのも今夏休み期間なんで、ブログ書く時間が取りやすいのです。
前回は、「(2)コンパイルオプション」について書きましたが、
今回は、「(4)コンパイル対象のソースコード」の書き方について見ていきましょう。
(*「(3)実行ファイル名」は、説明することがないため省略します。)

「(4)コンパイル対象のソースコード」は、コンパイル対象とするソースを記述します。
具体的には、こんな感じで書きます。

SRCS    = Sample.cpp

コンパイル対象のソースが複数ある場合は、こんな感じで書いてあげてください。

SRCS    = hoge1.cpp
SRCS    += hoge2.cpp #2行目以降は、+=を忘れない!
SRCS    += hoge3.cpp #2行目以降は、+=を忘れない!

また、ある程度コンパイル対象のソースが多くていちいち書くのがめんどくさい場合は、以下のように書書きます。

SRCDIR = ../src
SRCS = $(notdir $(wildcard $(SRCDIR)/*.cpp))

上記のように書くことで、SRCDIRに格納したソースファイル(cpp)すべてをコンパイル対象にできます。
第4回は、以上です。
次回は、「(5)オブジェクトファイル名」について説明します。